2006年05月31日
全仏の実況後のトピックス&討論会
勿論、試合を観ていてHEAT UP するが、そこで言っている解説など自分や娘の試合にも問いかけられているように感じる。
そこで、昨日は浅越の試合を観ていて、娘の試合の時の様に思えたり、森上のときは感動して目が熱くなった。
また、私は故障して腐っていたが、神尾米さんが、「怪我で休む勇気と我慢、そこでまた大きくテニスは変わっていきます」と言っていた事に対し自分に言われている気がした。
ところで、ローランギャロスの紹介などWOWOWでは楽しい企画盛りだくさんですが、早々と試合が終わり討論会が始まった。
「男子選手の寿命」と「これから注目される若手男子選手」でした。司会進行はダバディさん。
最初の男子選手の寿命には色々意見が出された。やはり生まれ持った強健な体を持っていることが1番。そして今にあったプレー、出場する試合数、ラケットやガットを合わせていくなど、やはり、アガシの話が中心となった。
次の話題はジュニアを持つ私たちにも重要なこと。
討論会のなかでは注目する選手の名前を出され「光と影」の光の部分から話があり、注目選手をそれぞれ話題にあげていた。
影の部分
やはり低年化に非常に問題視されていた。
男子は14~16はまだ体ができていないためウエイトトレーニングはしてはいけない。沢山のスポーツを経験しながら体を鍛える・・・・というのは早稲田大学庭球部監督土橋監督が、今の子はテニス以外ボール投げもできないと深刻に語っていた。
また23歳位で財も栄誉もとったから引退、やテニス以外のことがしたいから・・・・古いけどキャンディーズの「ふつうの女の子に戻りた~い!」って言われたら、その選手だけでなく、選手は色々な人力でなりたっているのに
どうします?
それも問題で、一人の選手を「チームTEAM」として作り上げているから、テームの意識で「今、勝たないと!」と思っているところもあれば「将来の育成」を考えるチームもあり実際は選手の意思は通用しないらしい。そこでドーピング問題が浮上するという悲しい問題があるようです。
自分の子供をどうするか、今、勝ってもらいたいと思うとおもうけど・・・・
そこで、昨日は浅越の試合を観ていて、娘の試合の時の様に思えたり、森上のときは感動して目が熱くなった。
また、私は故障して腐っていたが、神尾米さんが、「怪我で休む勇気と我慢、そこでまた大きくテニスは変わっていきます」と言っていた事に対し自分に言われている気がした。
ところで、ローランギャロスの紹介などWOWOWでは楽しい企画盛りだくさんですが、早々と試合が終わり討論会が始まった。
「男子選手の寿命」と「これから注目される若手男子選手」でした。司会進行はダバディさん。
最初の男子選手の寿命には色々意見が出された。やはり生まれ持った強健な体を持っていることが1番。そして今にあったプレー、出場する試合数、ラケットやガットを合わせていくなど、やはり、アガシの話が中心となった。
次の話題はジュニアを持つ私たちにも重要なこと。
討論会のなかでは注目する選手の名前を出され「光と影」の光の部分から話があり、注目選手をそれぞれ話題にあげていた。
影の部分
やはり低年化に非常に問題視されていた。
男子は14~16はまだ体ができていないためウエイトトレーニングはしてはいけない。沢山のスポーツを経験しながら体を鍛える・・・・というのは早稲田大学庭球部監督土橋監督が、今の子はテニス以外ボール投げもできないと深刻に語っていた。
また23歳位で財も栄誉もとったから引退、やテニス以外のことがしたいから・・・・古いけどキャンディーズの「ふつうの女の子に戻りた~い!」って言われたら、その選手だけでなく、選手は色々な人力でなりたっているのに
どうします?
それも問題で、一人の選手を「チームTEAM」として作り上げているから、テームの意識で「今、勝たないと!」と思っているところもあれば「将来の育成」を考えるチームもあり実際は選手の意思は通用しないらしい。そこでドーピング問題が浮上するという悲しい問題があるようです。
自分の子供をどうするか、今、勝ってもらいたいと思うとおもうけど・・・・
2006年05月30日
親の挨拶
長女がテニスを始めて半年位だった時、「スカウトキャラバン」というものを見つけた。小学2年生だったので低学年の部(体力測定のみ)に出場した。
受付でお金を私が払いに行こうとしたら怒られた。「テニスは子供さんでも全て自分でできるようにならなくてはなりません」と。。。。怖い女性でした
開会の言葉が始まり「挨拶は大きな声で!元気よく!それができなければ減点ですよ」と強調しておっしゃていた。
体力測定のみでしたが、技術はレッスンという形で行なわれた。しかしそれはみんなお上手でしたよ。
当然落ちることはわかっていたけど何だか情けない気持ちでいっぱいになった
帰りに開会の言葉などを言っていた方にご挨拶していくのが筋だと思い、呼び止めて「今日はありがとうございました。まだはじめたばかりで下手で・・・・」と言うと、その方はこうおっしゃいました。
「親御さんが僕に声を掛ける方は皆クレームばかり(うちの子はなぜ入らなかったのですか?等)ですが、お礼を言う方は初めてだ!」と、大変喜び、自分の自己紹介や、親のこと、そしてもう一人わざわざ呼びつけて紹介してくださった。その人はさっき受付で私に怒った方だった。その方との関係も色々お話になってくれた。
その方はJPTAのI.W理事でした。呼ばれた女性はT.I副理事でした!
「皆さんお上手で!」と言うと「みんな小さいころからずっとやっているし、ここまで遠くから追っかけて出ている子もいるんだよ。でも上手そうに見えるでしょ?あれは固め打ちというんだよ。僕はあ~いうのが大嫌いなんだ!あんな打ち方して、ここの会場に沢山の子たち来ているけど、中学まで半数いや、何人残っているかわからない。」とおっしゃていた。
そんな事を色々お話になっていた、そのとき理事に声を掛けてきた親が成績表を出しうちの子○○点なんですが、選ばれた子より~」「と言い出した。理事は私に「ね?」と言いながら苦笑いしていた。
固め打ちという形とはたぶん、スイングが小さく(まだ体が成長しきっていないのに)強打だけをやっていることだと話している時にそう思った。
まだ始めて間もないときにとてもいい話を聞かせて頂いた。
なので、大変I.W理事を尊敬し、賛同している。
しかし、
親が挨拶できないのに子供に「コーチに挨拶しなさい!」と怒るのはおかしい話だと思う。
受付でお金を私が払いに行こうとしたら怒られた。「テニスは子供さんでも全て自分でできるようにならなくてはなりません」と。。。。怖い女性でした
開会の言葉が始まり「挨拶は大きな声で!元気よく!それができなければ減点ですよ」と強調しておっしゃていた。
体力測定のみでしたが、技術はレッスンという形で行なわれた。しかしそれはみんなお上手でしたよ。
当然落ちることはわかっていたけど何だか情けない気持ちでいっぱいになった
帰りに開会の言葉などを言っていた方にご挨拶していくのが筋だと思い、呼び止めて「今日はありがとうございました。まだはじめたばかりで下手で・・・・」と言うと、その方はこうおっしゃいました。
「親御さんが僕に声を掛ける方は皆クレームばかり(うちの子はなぜ入らなかったのですか?等)ですが、お礼を言う方は初めてだ!」と、大変喜び、自分の自己紹介や、親のこと、そしてもう一人わざわざ呼びつけて紹介してくださった。その人はさっき受付で私に怒った方だった。その方との関係も色々お話になってくれた。
その方はJPTAのI.W理事でした。呼ばれた女性はT.I副理事でした!
「皆さんお上手で!」と言うと「みんな小さいころからずっとやっているし、ここまで遠くから追っかけて出ている子もいるんだよ。でも上手そうに見えるでしょ?あれは固め打ちというんだよ。僕はあ~いうのが大嫌いなんだ!あんな打ち方して、ここの会場に沢山の子たち来ているけど、中学まで半数いや、何人残っているかわからない。」とおっしゃていた。
そんな事を色々お話になっていた、そのとき理事に声を掛けてきた親が成績表を出しうちの子○○点なんですが、選ばれた子より~」「と言い出した。理事は私に「ね?」と言いながら苦笑いしていた。
固め打ちという形とはたぶん、スイングが小さく(まだ体が成長しきっていないのに)強打だけをやっていることだと話している時にそう思った。
まだ始めて間もないときにとてもいい話を聞かせて頂いた。
なので、大変I.W理事を尊敬し、賛同している。
しかし、
親が挨拶できないのに子供に「コーチに挨拶しなさい!」と怒るのはおかしい話だと思う。
2006年05月29日
喘息もちだった長男
今日から文字を大きくしてみた!
長男は現在高校生。「海猿」を目指している。といっても、潜水士ではないが。海保志望。
生後半年からベビースイミングを始め小学校入学までやっていたが、スポーツクラブの閉鎖をきっかけにやめてしまった。当然「喘息」なんて診断は受けたことはなかった。
当時背も高く、体重も多く、柔道の道場の師範に勧誘され、体験にいったが、受身の畳を叩く音が怖くて「やらない!」といわれてしまった。
小3~小4に強く反抗期を迎え学級崩壊になってしまった。「女王の教室」ではないが、扉を閉めれば、女王の先生。何か事件があれば事情も聞かず、嫌いな生徒を犯人にして解決。生徒の前で親の悪口をクラスの中で言う、など様々な事件があり、ストレス性の喘息が10歳にして発作を起こした。それから、校長や教育委員会等が改革をして頂き、今はとてもいい小学校になっている。
でも高学年~中学生の間、激しい運動を止められていた息子は可愛そうな時期を過ごした。
今の学校でも、入学の際危なく、「喘息」がネックになったが、体も成長し、発作も全くでず、検査もOKだったので、高1のときはカッタ訓練したり、半端ない水泳の授業、マラソンそしてテニス部と今はスポーツ桜花している。
スピードスケートの清水ではないが、「喘息」でもあまり神経質にならず、医師と相談しながら、やりたいことをやらせてあげたいですね!
長男は現在高校生。「海猿」を目指している。といっても、潜水士ではないが。海保志望。
生後半年からベビースイミングを始め小学校入学までやっていたが、スポーツクラブの閉鎖をきっかけにやめてしまった。当然「喘息」なんて診断は受けたことはなかった。
当時背も高く、体重も多く、柔道の道場の師範に勧誘され、体験にいったが、受身の畳を叩く音が怖くて「やらない!」といわれてしまった。
小3~小4に強く反抗期を迎え学級崩壊になってしまった。「女王の教室」ではないが、扉を閉めれば、女王の先生。何か事件があれば事情も聞かず、嫌いな生徒を犯人にして解決。生徒の前で親の悪口をクラスの中で言う、など様々な事件があり、ストレス性の喘息が10歳にして発作を起こした。それから、校長や教育委員会等が改革をして頂き、今はとてもいい小学校になっている。
でも高学年~中学生の間、激しい運動を止められていた息子は可愛そうな時期を過ごした。
今の学校でも、入学の際危なく、「喘息」がネックになったが、体も成長し、発作も全くでず、検査もOKだったので、高1のときはカッタ訓練したり、半端ない水泳の授業、マラソンそしてテニス部と今はスポーツ桜花している。
スピードスケートの清水ではないが、「喘息」でもあまり神経質にならず、医師と相談しながら、やりたいことをやらせてあげたいですね!
2006年05月28日
姉妹の違い
自分の子供を「馬」に例えるのもおかしい話だと思うけど
競走馬は、血統がとても大事で配合をとても考える。最近で言えば「サンデーサイレンス産駒」世代があったが、ダービー馬も同年代何千頭の中から18頭のみの出走。そこには色々な人が苦心してそこまでに育てあげるが、同じ肌に同じ種をつけたからと1流馬になる馬もいれば、期待通りにはならない場合もある。同じ兄弟、姉妹なのに。
そこには、何世代前の何が強く出ている、とかに関係があるのだろうけど。
うちの場合、長女と次女は性格も何も全く違う
大人から見て「運動神経」があるのはどうみても
次女だけど、全く上手くならない。それは「気性難」で馬で言えば「ナスルーラのクロス」と言えばいいのだろうか?
長女はどちらかというと、文科系で読書が好きな静かな女の子スポーツの道にいく様な子では決してなかった。
ここまでになったのは、努力と出会いのみ。
ただ、ダービー馬もそうだけど、プロになる確率は同じようなもので、努力だけで、どこまで伸びるかが問題だ
長女は、チャンスや出会いが沢山あったけど、次女は全くそんなものには縁がない
伊達君子の「カモン!キッズ」にも二人応募して長女しか当たらなく、まして、伊達さんとみんなの前でダブルスを組んだりと。それとも今、運を使い切っちゃっているのかな?
競走馬は、血統がとても大事で配合をとても考える。最近で言えば「サンデーサイレンス産駒」世代があったが、ダービー馬も同年代何千頭の中から18頭のみの出走。そこには色々な人が苦心してそこまでに育てあげるが、同じ肌に同じ種をつけたからと1流馬になる馬もいれば、期待通りにはならない場合もある。同じ兄弟、姉妹なのに。
そこには、何世代前の何が強く出ている、とかに関係があるのだろうけど。
うちの場合、長女と次女は性格も何も全く違う
大人から見て「運動神経」があるのはどうみても
次女だけど、全く上手くならない。それは「気性難」で馬で言えば「ナスルーラのクロス」と言えばいいのだろうか?
長女はどちらかというと、文科系で読書が好きな静かな女の子スポーツの道にいく様な子では決してなかった。
ここまでになったのは、努力と出会いのみ。
ただ、ダービー馬もそうだけど、プロになる確率は同じようなもので、努力だけで、どこまで伸びるかが問題だ
長女は、チャンスや出会いが沢山あったけど、次女は全くそんなものには縁がない
伊達君子の「カモン!キッズ」にも二人応募して長女しか当たらなく、まして、伊達さんとみんなの前でダブルスを組んだりと。それとも今、運を使い切っちゃっているのかな?
2006年05月26日
コーチとの出会い
長女は「岡 ひろみ」を意識していたので、宗方 仁の様なコーチを憧れていた私達もどんなコーチがいいのか皆目見当もつかず「バスの空いてる日と時間帯」のみで決めてしまった世の中には偶然はないと言われるがお稽古程度にしか考えていなかったテニスがその偶然、担当になったコーチが「選手」という芽を発見してくれた。4分の1しかないコートで。そのコーチは「宗方 仁」とは全く違う若く可愛い女性コーチでしたジュニア時代も活躍され、現在もツアーに出ていますが、子供が大好きな優しいコーチです。始めて半年で試合にも出ました。当然結果はボロ負けですが
外でも週1位プライベートで習っていました。しかしコーチがレッスン料を上げられた為、月2回グループレッスンになってしまいました。
そこでジュニア専門のクラブにも通わせる様にしたけど、モチベーションも下がり、上達がストップしました。
そんな時、その女性のコーチに家族でプライベートをしました。私のスイングにクセがあるから、スクールには週1回しか来ない統括コーチに見てもらった方がいいと言われました。そのコーチは、全日本ジュニアを育成されていたコーチです。
早速、翌週行くと優しそうな中年の男性コーチでしたが、コーチとのラリーで球出しはしてくれるが打ち返さず、それが5球くらいやったかと思うと、ネット前に呼んで指導をしてくれました。私はメキメキ上達しかし2ヶ月目急にお辞めになることになってしまい、私はショックで、やる気も失せていたそれから半年後、友人がそのコーチを見つけてくれて、すぐに連絡をとった。嬉しくてたまらなかった
そうしたらいきなり、「ジュニアいない?6~9歳位の」と聞くのです「うちにいますけど・・・・」と言うと勝手に日程と場所を指定され、「連れてきて!」
そしてレッスン後「この先、僕に任せてください」と言われた。
私のコーチ、取られちゃった
今は、スクール2つにそのコーチに長女は習っています。
外でも週1位プライベートで習っていました。しかしコーチがレッスン料を上げられた為、月2回グループレッスンになってしまいました。
そこでジュニア専門のクラブにも通わせる様にしたけど、モチベーションも下がり、上達がストップしました。
そんな時、その女性のコーチに家族でプライベートをしました。私のスイングにクセがあるから、スクールには週1回しか来ない統括コーチに見てもらった方がいいと言われました。そのコーチは、全日本ジュニアを育成されていたコーチです。
早速、翌週行くと優しそうな中年の男性コーチでしたが、コーチとのラリーで球出しはしてくれるが打ち返さず、それが5球くらいやったかと思うと、ネット前に呼んで指導をしてくれました。私はメキメキ上達しかし2ヶ月目急にお辞めになることになってしまい、私はショックで、やる気も失せていたそれから半年後、友人がそのコーチを見つけてくれて、すぐに連絡をとった。嬉しくてたまらなかった
そうしたらいきなり、「ジュニアいない?6~9歳位の」と聞くのです「うちにいますけど・・・・」と言うと勝手に日程と場所を指定され、「連れてきて!」
そしてレッスン後「この先、僕に任せてください」と言われた。
私のコーチ、取られちゃった
今は、スクール2つにそのコーチに長女は習っています。
2006年05月25日
自己紹介&テニスを始めた経緯
はじめまして!
小さいころからアニメ「エースをねらえ!」が大好きだった40歳3児の母です。
何十年もテニスをやってる人はテレビ朝日でやったドラマ「エースをねらえ!」なんてCGでバカらしく思ったでしょうが、実写版を私は楽しみにしていました。ひろみ演ずる上戸 彩も大好きだったので!
子供たちがハマッてしまい、「岡 ひろみやお蝶夫人になりたい!」といい始め、テニス習いたい!と言ってきました。
思い出したのが近くに少し前にできたスポーツクラブ。
確かテニススクールやっていたなと思い、無料体験会に長女だけ参加してみた。
当然「やりたい!」というのはわかっていたものの、ピアノも2歳から習ってこれからという時に「やめたい」ときかなかった娘。道具、シューズも続けるかわからないからレンタルで了承!
スクールバスもあることだし~なんて思っていたら1ヶ月はバスに乗れず私が送迎することになった。
レッスンを見ているうちに「私もやってみようかなあ」なんて思い1ヵ月後入会。さらに主人が1ヵ月後入会。まだ年中だった次女はやりたがっていたが、年長からなのでできなかったが、コーチがやる気のあるうちに、と入会させてくれた。残るは長男!
軟式を少しやっていてまた受験を控えていたので入らなかったが、長女の練習を付き合い、高校も推薦で早々に決まったのでやはり入会。
と、家族5人スクールに入って「仲良く」やるつもりが、家族がライバルで闘志を燃やしている一家です。
始めた順に自己紹介
長女★小学4年生
プロ選手志望。(スクール週4、PL週1)
母★40歳
満身創痍(膝、肘、腰痛)
(スクール右手週1、左手週1その他サークル)
父★33歳
テニスの為に仕事をしている
(スクール週2その他サークル)
次女★小学1年生
歴だけ長いおチビちゃん
(スクール週3、ダンス週1)
長男★高校2年生
一応テニス部
(スクール週1)
小さいころからアニメ「エースをねらえ!」が大好きだった40歳3児の母です。
何十年もテニスをやってる人はテレビ朝日でやったドラマ「エースをねらえ!」なんてCGでバカらしく思ったでしょうが、実写版を私は楽しみにしていました。ひろみ演ずる上戸 彩も大好きだったので!
子供たちがハマッてしまい、「岡 ひろみやお蝶夫人になりたい!」といい始め、テニス習いたい!と言ってきました。
思い出したのが近くに少し前にできたスポーツクラブ。
確かテニススクールやっていたなと思い、無料体験会に長女だけ参加してみた。
当然「やりたい!」というのはわかっていたものの、ピアノも2歳から習ってこれからという時に「やめたい」ときかなかった娘。道具、シューズも続けるかわからないからレンタルで了承!
スクールバスもあることだし~なんて思っていたら1ヶ月はバスに乗れず私が送迎することになった。
レッスンを見ているうちに「私もやってみようかなあ」なんて思い1ヵ月後入会。さらに主人が1ヵ月後入会。まだ年中だった次女はやりたがっていたが、年長からなのでできなかったが、コーチがやる気のあるうちに、と入会させてくれた。残るは長男!
軟式を少しやっていてまた受験を控えていたので入らなかったが、長女の練習を付き合い、高校も推薦で早々に決まったのでやはり入会。
と、家族5人スクールに入って「仲良く」やるつもりが、家族がライバルで闘志を燃やしている一家です。
始めた順に自己紹介
長女★小学4年生
プロ選手志望。(スクール週4、PL週1)
母★40歳
満身創痍(膝、肘、腰痛)
(スクール右手週1、左手週1その他サークル)
父★33歳
テニスの為に仕事をしている
(スクール週2その他サークル)
次女★小学1年生
歴だけ長いおチビちゃん
(スクール週3、ダンス週1)
長男★高校2年生
一応テニス部
(スクール週1)