2008年02月05日
2008全豪トラバ大賞365賞
遅くなりましたが、
立春を迎え、そろそろ、大賞発表なっているかな?
と、覗いたところ、
なんと、
2008全豪トラバ大賞365賞に、入賞していました
こちらのブログは2006年開設しましたが、
しばらく、お休みして、2007年の全豪OPENで、復帰したので、
私にとっても、1年間ブログが続いた記念として、
大変嬉しいです
テニス365のスタッフ様感謝申し上げます
全豪OPENは、時差があまりないので、唯一寝不足しない、
グランドスラムです
また、全仏以降、寝不足と戦い
ながら、頑張ります
本当にありがとうございました
立春を迎え、そろそろ、大賞発表なっているかな?
と、覗いたところ、
なんと、
2008全豪トラバ大賞365賞に、入賞していました
こちらのブログは2006年開設しましたが、
しばらく、お休みして、2007年の全豪OPENで、復帰したので、
私にとっても、1年間ブログが続いた記念として、
大変嬉しいです
テニス365のスタッフ様感謝申し上げます
全豪OPENは、時差があまりないので、唯一寝不足しない、
グランドスラムです
また、全仏以降、寝不足と戦い
ながら、頑張ります
本当にありがとうございました
2008年01月27日
ジョコグランドスラム初優勝
今日は、皆さんどちらが勝つと思いましたか?
スクールでは、意外に男性に、ツォンガ人気があり、
ちょっと驚いています
いつもグランドスラムに色々な分野の有名人が来ていますが、
今回は、
ロード・オブ・ザ・リングで、エオウィン役をした、
ミランダ・オットーさんがいました。
グランドスラムの決勝にふさわしい試合でした
結果は4-6. 6-4. 6-3. 7-6で、ジョコビッチの
優勝でした
どちらを応援しているわけではないので、
あまり熱くは観戦しませんでしたが、
ジョコ陣営の、
ご両親や、弟さんたちが、
決まった瞬間、抱き合って泣いているのを見て、
ウルウルしちゃいました
とても、頑張っていたのにタイトルがなかったジョコ
「モノマネ」のことなどで、批判されたりしていましたし、
試合の途中、足を痛めるなどありました。
でも、そこを勝ち抜いたジョコ
本当におめでとう
2008年01月26日
2008年01月26日
全豪オープン決勝の顔
男女シングルス、
世界ランキング1、2位のフェデラーもナダルも
エナンもクズネツォワも
負けてしまいましたね
ジョコビッチは3位ですが、フランスのツォンガはノーシードです。
正直、男子、女子共に、応援している選手が敗退して
しまったので、もうつまんない・・・というのが、本音
まあ、それでも、最後まで、楽しもうということで、
4人のプロフを紹介します。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
1987年5月22日生まれ
身長 :187 cm
体重: 80 kg
プロ転向:2003年
使用ラケット:Wilson K Blade(ウィルソン Kブレイド)
ウェア、シューズ: adidas
Jo-Wil freed ツォンガ(フランス)
1985年4月17日生まれ
身長:187 cm
体重:90 kg
プロ転向:2004年
使用ラケット:Wilson K Blade Tour (ウィルソン K ブレイドツアー)
ウエア、シューズ:adidas
アナ・イバノビッチ(セルビア)
1987年11月6日生まれ
身長 :183 cm
体重 :73 kg
プロ転向: 2003年
使用ラケット:YONEX RQiS 1TOUR
ウエア、シューズ:adidas
マリア・シャラポワ(ロシア)
1987年4月19日生まれ
身長: 188 cm
体重:59 kg
プロ転向:2001年
使用ラケット:Prince O3 White
ウエア、シューズ:NIKE
世界ランキング1、2位のフェデラーもナダルも
エナンもクズネツォワも
負けてしまいましたね
ジョコビッチは3位ですが、フランスのツォンガはノーシードです。
正直、男子、女子共に、応援している選手が敗退して
しまったので、もうつまんない・・・というのが、本音
まあ、それでも、最後まで、楽しもうということで、
4人のプロフを紹介します。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
1987年5月22日生まれ
身長 :187 cm
体重: 80 kg
プロ転向:2003年
使用ラケット:Wilson K Blade(ウィルソン Kブレイド)
ウェア、シューズ: adidas
Jo-Wil freed ツォンガ(フランス)
1985年4月17日生まれ
身長:187 cm
体重:90 kg
プロ転向:2004年
使用ラケット:Wilson K Blade Tour (ウィルソン K ブレイドツアー)
ウエア、シューズ:adidas
アナ・イバノビッチ(セルビア)
1987年11月6日生まれ
身長 :183 cm
体重 :73 kg
プロ転向: 2003年
使用ラケット:YONEX RQiS 1TOUR
ウエア、シューズ:adidas
マリア・シャラポワ(ロシア)
1987年4月19日生まれ
身長: 188 cm
体重:59 kg
プロ転向:2001年
使用ラケット:Prince O3 White
ウエア、シューズ:NIKE
2008年01月23日
BEST4出揃いました
男子はフェデラー、
ジョコビッチ、ナダル、ツォンガ
という、BEST3に波乱のツォンガ
準決勝ではナダルと戦います。
さて、フェデラーとジョコビッチ
どうなるでしょうか
楽しみですね
女子は、女王エナンが負け、
シャラポワ、ヤンコビッチ、イバノビッチ、ハンチュコワ
の4人。
とうとう、私の応援しているフェレールが負けてしまい
ました
上手くいかず、タオルをまたガブガブしています。↓
まあ、ジョコビッチだから仕方ないですが・・・・
世界のリターナー、フェレールでも、
背が低いため、ジョコのスピンサーブを、
顔の高さの打点で、とるような感じ。
フェレールの得意なショットも、今日はミスが
大変多く、何度もブレイクチャンスが訪れても
それを破れませんでした。
最後、サインをしない代わりにサインを求めた人に、
持っていたラケットを、渡し、去っていきました。
また、フェデラーも、ファンに↓
リストバンドを投げ、
ジョコビッチも、サインを一杯!
ファンにサービスです。
そして、女王エナンを倒した、シャラポワも本当に
嬉しそうでした。
そして、ハンチュコワもスペインにクラブを変えて
テニスも変わり、結果が伴うようになり、本当に
いい笑顔です。
さて、もし、オーストラリアオープンで、フェデラーが
負け、ナダルが優勝すると、
王者ナダルになるそうです
フェデラー、大丈夫でしょうかね
2008年01月21日
スペイン美男子対決
この試合は、DVDがあったら欲しい
また、同じスペイン同士、仕方ないですね。
それだけスペイン勢が出ているわけですからね。
昨日は、フランス対決、ロシア対決がありました。
今日は、去年のAIG ジャパンオープンの覇者、
フェレール、そして、ウエアのメーカーが、タッキーニから
ロットに変わった、フェレーロ
一文字違いで、わかりにくいですね。
7-5. 3-6. 6-4.6-1で、フェレール(AIGで勝った方)
が勝ちました。
こちらは、ジャン.カルロス.フェレーロ↓
皆さんは、どちらが、お好みでしょうか?
いや~目の保養ですね~
さて、勝った、フェレールは次は、
地元ヒューイットに勝ったジョコビッチとの対戦です。
ヒューイットは、「ミスターカモン」
ジョコビッチは得意のモノマネで、ヒューイットも
ネタにあります。
そんな中、ヒューイットが「カモ~ン!!!」と叫ぶと
肩をすくめ、日本語で、言うと、「カモンじゃないよ~」
と言った表情をしたり、とても面白かったです。
そこに、オーストラリアに住んでいる、大女優さんが、
応援に来ていました。
ニコール・キッドマンです。新しいご主人と、仲良く
観戦していました。
2008年01月20日
〇ッチ達活躍
あまりに、可愛い名前の「チリッチ」
何日か前から注目していました。
可愛い名前だけど、ひげもじゃのおじさんだったら?
ハゲだったら?
では、どんなお顔でしょう~
ジャジャ~ン
アンチッチの大人にしたような感じでしょ
でもアンチッチの方が年上です。
このチリッチ、ゴンザレスを、6-2, 6-7 (4/7), 6-3, 6-1で、勝ち4回戦進出。
そして、ジョコビッチは、集中あるプレーで、
4回戦進出
さて、ジョコビッチと同じセルビア勢で、ノーシード
ティプサレビッチ
この、フェデラーを苦しめたティプサレビッチを紹介します。
1984年生まれの24歳。
現在49位。プロ転向2002年。
身長180cm、(見た目もう少し低い)
体重80Kg
ウエア、シューズ、FILA
使用ラケット、Tecnifibre TFight 320
彼を見て、思いましたが、日本人もメガネかけている
人多いですよね?背も、恐らく180ないと思います。
でもフェデラーを苦しめ、いや、フェデラーが負ける
のではないか?という状況にした彼。
背が180センチなくても、メガネかけていても、
それだけのプレーができるのは、日本人に勇気を与えて
くれた気がします。
それもフェデラーをここまで、追い詰めたのです。
フェデラーのこの表情。
6-7、7-6、5-7、6-1、10-8フルセット。
ファイナルセットはずっとサービスキープを譲らず、
やっと、フェデラーが、ブレイク
フェデラーが吠えた!!もう4時間を経過していた。
そして、フェデラーキープで、勝利
ね?これ見て、フェデラーが185㎝なので、180㎝には
見えないでしょ?
〇ッチ達活躍が、これからどんどん増えそうですね。
さて、昨日は、長い試合が多く、
地元、ヒューイットとバグダティスの試合終了時刻が、
朝の4時半・・・・
そして、オーストラリアでは、ヒューイットが、出る試合は、
TVの視聴率が70~80%という。
オーストラリアの方は今日は寝不足でしょう。
でも、応援した甲斐があって、
4-6, 7-5, 7-5, 6-7, 6-3とヒューイットが
勝ちました。
2008年01月19日
2008年01月18日
パフォーマンス
今日は、フェデラーと、サントーロの試合がデイセッション、
サフィンとバグダティスの試合が、ナイトセッションであった。
フェデラーは、以前にサントーロと厳しい試合もあったが、
最近は難しくなくなったと言っている。
しかし、サントーロは、マジシャンとも言われ、
ダブルスでも上位選手。
まるで、レッスンの様なエキシビジョンの様な試合でした。
フェデラーも、サントーロとの打ち合いを、
楽しんでいるように見えました。
マッチポイントの時は、
スコアボードを、サントーロが指し、簡便してくれよ~
というようなパフォーマンス
観客も爆笑
最後は、フェデラーからネットを跨いで、
握手を求めていきました。
先輩を称えるとてもいいシーンでした
さて、ナイトセッションの二人
キレキャラのサフィン様
いや~、完全復活でしょうね~
やはりおとなしい、サフィンでは、試合も面白くないです。
そして、キプロスの英雄バグダティス。
どちらかというと、おもしろキャラですかね?
二人のパフォーマンスは、会場を大変盛り上げていました。
結果は、バグダティスの勝利でした
とてもいい試合でした
明日は、注目の、女子ダブルス
杉山・スレボトニクVSウィリアムズ姉妹
楽しみですね~
今日の、フェレール
今日は、相手のデルポトロが途中棄権してしまいました。
3回戦進出です。
2008年01月17日
ナイトセッション
今日は、復活劇があるか楽しみでした。
結婚して子供が産まれて、復帰した元チャンピオンの
ダベンポートと、けがを完治して、調子が上がってきた、
シャラポワ。
予想的には、ダベンポートの復活には少し時間がかかるな~
と思っていました。
トレーニングがまだ足りていないせいか、
ダベンポートの足は、ついて行ってなかったです。
結果6-1、6-3のストレートで、シャラポワ。
今年のUS OPENくらいには、強いダベンポートを見たいです。
さて、男子は、最速サーバー、アンディ・ロディックと、
ドイツのミハイル・ベレーの試合。
1セット、2セットは6-2、6-2と、ロディックが、
余裕な展開だった、3セット目、色々なドラマがあった。
攻めまくる、ベレー、ロディックもただのビッグサーバーだけ
では、なくなった。
さすが、コーチがジミー・コナーズになったからだろうか?
ステップも大変良くなったロディック。
ストローク戦も我慢ができるようになった。
ベレーは何度も攻めて前に・・・・
凌いだロブ。それをウォッチで、IN
スマッシュミス
そうかと思えば、ロディックの空振りなど、
コナーズさんも笑い転げていたが、大変面白い試合だった。
第3セット5-3で、ベレーのサーブ。
何回もロディックのマッチポイントを迎えたが、
とても頑張りました。
なんとかキープ。
しかし、ロディックのサーブで、6-4でゲームが終わった。
LOTTOを着ている人って、何か、熱いね
スキアボーネ、私好きです。
今日勝ちました。
そして、明日は、フェレール戦です
さて、杉山選手、森上選手ともに3回戦進出ですね。
頑張れ~
なんか、ブログ書いてたら、お腹空いてきちゃいました
だって、美味しそうなんだもん
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2008年01月16日
男子トップハーフ
今日は、デイセッションで、ジョコビッチとベンジャミン・ベッカーとの試合
結果6-0、6-2、7-6
さて、ジョコビッチと言えば、「ものまね」
ここのブログでも何回か紹介していますが、
私は彼の観察力の素晴らしさや、上手だからこそ
モノマネができる、明るく楽しい選手と思っていました。
しかし、世界からはそう思う人ばかりではなく、
「バカにしてる」「攻撃している」と言われ、
「もうやらない」と言っていました。
しかし、司会者がどうしても、と言い、
シャラポワのモノマネだけはしてくれました。
さて、ナイトセッション、王者ロジャーフェデラーが登場しました。
US OPEN同様に黒のイメージです。
相手はハートフィールド、アルゼンチンの選手です。
アルゼンチンと言えばナルバンディアンがいるので、
フェデラーも多少警戒したと思います。
第一シード(世界ランキング1位)のエナンと戦った
中村藍子もそうですが、
どうおもったでしょう。
第一シードと戦えるという喜び、
あ~嫌だな。と思うのとでは、プレーが違うと思います。
さて、ハートフィールドは後者と言えるでしょう。
でもフェデラーは、「プロである以上見せるテニス、観客を
楽しませたい」というサービス精神が非常にある人です。
しかし1セット目、6-0、
そして2セット目3-0になったとき、フェデラーは
勝っているにも関わらず、悩んだ顔をしていました。
自分のサービスはきちっとKEEPし、
彼のサービスをとにかく軽くし始める。
しかし、それでも相手がミスをしてしまう。
なんとか、1ゲームをKEEP
4-1、
皆そのときの歓声は凄かったです。
かなり手を抜いた形になりましたが、
6-3で、2セット目。
3セット目は、やる気が失せてしまったのか、
6-0
もう少し、恥ずかしさなど捨てて頑張ってほしかったです。
あとは、私の好きなサフィン様も復活
そして、フェレール
2008年01月15日
本戦始まりました
全豪オープン「TRUE BLUE」となった、
新サーフェス「プレクシクッション」になった。
今までより、バウンドが高くなく、球足が速いのが特徴です。
今日は、女子トップハーフ、
男子はボトムハーフが行われました。
さて、ドロー悪だったのが、中村藍子。
第一シードのエナンとの初日。
中村藍子は何回もドローを見直したそうです。
6-2、6-2で、エナンが勝利しましたが、
この数字の内容より、とても中村はエナンに対し、
頑張ったと思います。
セレナは、押しているように見えて、ちょっと苦しんでた
気がします。
シャラポワは、ケガも完治し、今年は期待できそうです。
2回戦、出産で、休業していたダベンポートとの試合。
楽しみですね。
第3シードのヤンコビッチは1セットダウン。2セットアップ、
3セット目は、12-10で、辛い試合でした。
男子は、2番シードのナダルは、セルビアの
トロイキという選手との対戦。
結果ストレート勝ちでしたが、7-6、7-5、6-1
と体力の差が出て、ナダルが勝ちました。
新サーフェス「プレクシクッション」になった。
今までより、バウンドが高くなく、球足が速いのが特徴です。
今日は、女子トップハーフ、
男子はボトムハーフが行われました。
さて、ドロー悪だったのが、中村藍子。
第一シードのエナンとの初日。
中村藍子は何回もドローを見直したそうです。
6-2、6-2で、エナンが勝利しましたが、
この数字の内容より、とても中村はエナンに対し、
頑張ったと思います。
セレナは、押しているように見えて、ちょっと苦しんでた
気がします。
シャラポワは、ケガも完治し、今年は期待できそうです。
2回戦、出産で、休業していたダベンポートとの試合。
楽しみですね。
第3シードのヤンコビッチは1セットダウン。2セットアップ、
3セット目は、12-10で、辛い試合でした。
男子は、2番シードのナダルは、セルビアの
トロイキという選手との対戦。
結果ストレート勝ちでしたが、7-6、7-5、6-1
と体力の差が出て、ナダルが勝ちました。
2007年01月28日
全豪オープン閉幕
全豪オープンもオープン終わってしまいました
まずは、ロジャーおめでとう
本当に強かったですね
1セットも誰にも渡さず優勝しちちゃいました
寒暖差が激しく風邪気味の様で、鼻を触りすぎで真っ赤でした
でも、そんな心配はなんのその。ストレート勝ちでした
優勝カップにカンガルーを入れて、おちゃめでしたね
さて次はローランギャロスです
ナダルが待っているでしょう
ところで、グランドスラムが終わると『お祭り』や『運動会』そして『G1のドリームレース』が終わってしまった様でとても淋しい気がします
でも日本では
東レパンパシ2007
が始まっています
勿論、観戦に行きます
これで、淋しくないよ~
まずは、ロジャーおめでとう
本当に強かったですね
1セットも誰にも渡さず優勝しちちゃいました
寒暖差が激しく風邪気味の様で、鼻を触りすぎで真っ赤でした
でも、そんな心配はなんのその。ストレート勝ちでした
優勝カップにカンガルーを入れて、おちゃめでしたね
さて次はローランギャロスです
ナダルが待っているでしょう
ところで、グランドスラムが終わると『お祭り』や『運動会』そして『G1のドリームレース』が終わってしまった様でとても淋しい気がします
でも日本では
東レパンパシ2007
が始まっています
勿論、観戦に行きます
これで、淋しくないよ~
2007年01月27日
2007年01月25日
2007'Australian Openタオル到着
2007年01月24日
2007年01月22日
今日の全豪オープンを観て
今日、まずヒンギスとリー・ナとの試合がありました
最初は、リーに押され気味だった
でも、やはり天才少女と呼ばれたヒンギス
リー・ナの弱点がわかったのでしょうか
あっという間にヒンギスのペースに
クライシュテルスとハンチュコワの試合では、ハンチュコワが、「今、世界で一番優れている選手」と言っていた様に、とても安定したテニスをしていた優勝目前か
また、ナダルの試合中断になってしまいました
どうなったでしょう
ナダルのサーブやプレイスタイル本当に変わりましたね
マレーのセカンドボレーは本当に上手いです
ファーストボレーで決めず、次に構えてセカンドで決める。
基本ですが、なかなかできないもの
とても勉強になります
ジュニアは、本当に、神奈川県の子が多く、同じ試合のひとつからふたつ年齢が上でドローで見かける子たちばかりで、なんか、身近の様な遠い様な
日本のジュニア頑張れ~
最初は、リーに押され気味だった
でも、やはり天才少女と呼ばれたヒンギス
リー・ナの弱点がわかったのでしょうか
あっという間にヒンギスのペースに
クライシュテルスとハンチュコワの試合では、ハンチュコワが、「今、世界で一番優れている選手」と言っていた様に、とても安定したテニスをしていた優勝目前か
また、ナダルの試合中断になってしまいました
どうなったでしょう
ナダルのサーブやプレイスタイル本当に変わりましたね
マレーのセカンドボレーは本当に上手いです
ファーストボレーで決めず、次に構えてセカンドで決める。
基本ですが、なかなかできないもの
とても勉強になります
ジュニアは、本当に、神奈川県の子が多く、同じ試合のひとつからふたつ年齢が上でドローで見かける子たちばかりで、なんか、身近の様な遠い様な
日本のジュニア頑張れ~
2007年01月21日
2007年01月20日
2007年01月19日
2007年01月19日
全豪オープン観ていて
どちらのファンでもないときは、技術を見たり、気楽に観れるのですが、特に昨日の杉山の試合など、ハラハラドキドキ状態で観ていて、これがわが子だったら・・・・なんて思うと、本当に参ります
そのせいか、土曜日、娘の試合があり、悪夢を見てしまいました
何で私の試合じゃないのに、ドキドキするんだろ
そのせいか、土曜日、娘の試合があり、悪夢を見てしまいました
何で私の試合じゃないのに、ドキドキするんだろ
2007年01月17日
2007年01月16日
小競り合い
今日全豪オープンで、ファンというかサポーター達の、小競り合いがあったそうだ。三カ国のファンがやりあっていた。
原因は、クロアチアの人たちが「我々は、国を応援しにきただけで、テニスを観に来たわけじゃない!」と言ったことだった。
小競り合いは歓迎しないが、もっと他国が盛り上がってくれば、日本でもワールドカップのサッカーのときだけサポーターではないけど、そういう人たちが増えてくれば、日本のテニス界も変わるのでは?なんて思う。
でも選手たちは、国を超え、互いに敬意を払っていることは、ファンもわかってほしいなぁ~
原因は、クロアチアの人たちが「我々は、国を応援しにきただけで、テニスを観に来たわけじゃない!」と言ったことだった。
小競り合いは歓迎しないが、もっと他国が盛り上がってくれば、日本でもワールドカップのサッカーのときだけサポーターではないけど、そういう人たちが増えてくれば、日本のテニス界も変わるのでは?なんて思う。
でも選手たちは、国を超え、互いに敬意を払っていることは、ファンもわかってほしいなぁ~